誰でも受かる医学部入試の極意
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”誰でも受かる私立医学部入試の極意”の筆者、カズさんです。総合病院の整形外科医として日夜、患者さんの治療に奔走しております。今年、息子の入学試験の準備を通して最近の医学部入試の大変さを思い知らされました。
このブログで、なるべく最新の情報や私たちの体験談などを提供し、より多くの受験生ならびに、その保護者の方々が困難な医学部入試を突破されることをお祈り申し上げます。


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奈良県立医大の編入制度
【2013/09/27 06:31】 医学部編入
清光編入学院のHPをたまたま見ていたら、
奈良医大の編入情報がhot newsとして掲載されていました。

以下、清光編入学院と奈良医大のHPで調べた資料を元に、記しておきます。

編入制度に2パターンあるようです。


詳しくは:READ MORE へ



奈良医大 
http://lasikope.com/clinic/naraidaiganka.html から


奈良医大関係書籍

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1)第2年次編入学試験(研究医養成コース)

奈良県立医科大学と早稲田大学は、基礎医学・社会医学系の研究医養成で、
早大先進理工学部から奈良医大の2年生へ編入学する新制度を設けた。
早大の3年程度と医大の5年間にわたり一貫して基礎医学・社会医学系研究医を養成。
さらに関西医科大学も加えた3大学での博士研究や、
研究の職員勤務といったキャリアパスを提案する取り組みとなる。
奈良医大は早大のほか関西医大と連携し、
臨床医養成の一般コースとは別に「研究医養成コース」を2012年に始めたとのこと。

H25年度 募集人数:2名

試験内容:
論文(配点100)、口頭試問(配点100)、計200点

H25年度の入試結果

志願者/受験者:3名/3名
合格者:2名
合格倍率:2/3 (67%)

合格最高点/最低点:177.5/167.5 (84%)

入学者の出身県:埼玉1名、東京1名


2)第2年次編入学試験(地域基盤型医療教育コース)

幅広い教養と医学を学ぶための基礎的な学力を備えるとともに、
医師になる高い志と地域医療に貢献する強い意欲を持った人物を選抜し、
奈良県における医学・医療を担う医師を養成することを目的として編入学試験が実施されています。

●出願資格(平成25年度募集要項抜粋)

次の各号の全てに該当する者

(1) 修業年限4年制または6年制大学の理系学部
(歯学部、薬学部、獣医学部、理学部、工学部、農学部、生命科学系学部等)において、
平成25年8月までに2年以上在籍し、
かつ、現在在籍している大学において、下記の科目の単位を修得した者。
ただし、中途退学した者、卒業した者を除く。

1) 一般教育科目40単位以上
(うち、物理学、化学、生物学などの自然科学系科目が21単位以上但し、理工学系実験科目を履修していること)
2) 医学科の基礎教育科目に相当する生理学、生化学及び生命科学で8単位以上
(注)上記科目については、科目区分が異なっていても、それらに相当する科目の単位数を修得していればよい。

(2) 入学と同時に「奈良県医師確保修学研修資金」を受給し、
卒業後、同修学研修資金返還免除要件に従い、奈良県の地域医療に貢献することを確約する者
(注)合格した場合は、入学手続時に「地域医療従事確認書」の提出が必要です。

●受験対策として
自然科学分野だけでなく、一般教養の対策が必要。
また、英文資料の読解の対策も必要です。

H25年度 募集人数:1名

試験内容:
筆記試験(配点100)、口頭試問(配点100)、計200点

H25年度の入試結果

志願者/受験者:5名/4名
合格者/入学者:2名/1名
合格倍率:2/4 (50%)

合格最高点/最低点:148.2/118.4 (59.2%)

入学者の出身県:岡山1名


奈良医大に編入制度があることは知りませんでした。
案外、穴場で知らない受験生も多いのではないかと思い記事にしてみました。
確率的にはかなり高いようです。

研究医養成コースの合格者全員が早稲田の先進理工学部関係なのかは不明です。
元々、早稲田先進理工学部は、
国公立医学部の不合格者が仮面浪人している方が多く在籍している大学の一つ。
このような背景から考えると、合理的な入学システムといえますね。

毎年6月頃に試験のようです。
H26年度については、来年の2月以降の同大HPで確認してみてください。

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