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誰でも受かる医学部入試の極意
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”誰でも受かる私立医学部入試の極意”の筆者、カズさんです。総合病院の整形外科医として日夜、患者さんの治療に奔走しております。今年、息子の入学試験の準備を通して最近の医学部入試の大変さを思い知らされました。
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医学部受験のためのセンター試験分析2018・物理
【2018/11/13 12:53】 医学部予備校クエストから
前回にひきつづき、医学部受験生にとってのセンター試験。
今回は物理についてです。
難易度は標準的です。医学部受験生なら、ミスの原因は、知識不足よりも思い込みや不注意であることが多いでしょう。普段の演習で、間違えたところは徹底的に原因追及・類題練習しておきましょう。
 
第1問問4 単原子分子理想気体の場合、(1/2)×mv=(3/2)×kT が成立しますので(kはボルツマン定数)、それを基にして、運動エネルギーがTに比例することや分子量Mと無関係なこと、またvが質量に反比例することがわかります。この公式を導く途中過程で分子量が登場するので、紛らわしいかもしれません。
 
第3問問1 波の一般式が与えられているときの周期と位相を問う問題。予備校の評価のなかには速度と波長を求めて解答する、というものもありますが、正肢を求めるだけであれば端的にt=0とt=0.1を代入すれば足ります。先の第1問問4とも共通するのですが、経過を書く記述式答案と択一式問題とでは、解答へ至るプロセスはかなり変わります。
第1問問4でも、気体分子運動の式変形を丁寧に書きならべてしまうと時間がかかりますし、途中で分子量が登場するのでミスの可能性も増えてしまいます。本問でも、ある程度「定性的に」解くほうがよいと思います。t=0とt=0.1の代入のほかに、「Tは周期でありグラフからわかる」「αは位相でありそれはt=0のときのサインカーブからのずれ」という知識で検算するとよいです。
 
第5問 選択問題。前年度は波動と原子からの選択でしたが、今年は波動必答で、万有引力と原子からの選択となりました。第5問は問題としては易しいのですが、万有引力は学習が手薄になりがちな分野ですので、受験生にとってはちょっとイヤかもしれません。万有引力を避けると原子(これも学習が手薄になりがち)を答えざるを得ませんから。
しかし、医学部受験生であれば、このレベルの問題であれば落とせません。万有引力は出題頻度が低いといっても、「何本かに一度」は出題されるレベルです。医学部受験のレベルで物理が苦手な人は、こういうムラがあること多いように思えます。その場合に苦手になりがちな分野は、交流や気体、そして万有引力ですね。これらの分野がとっつきにくいというのもまた事実ですので、まずは基本的な知識公式を押さえておいて、易しい問題での失点を防ぐことを目標にするとよいでしょう。「完璧に仕上げてから先に進む」みたいな精神だと、躓いてしまいます。
 
第6問 原子。原子と言えば、実感がわかない公式とか聞きなれない用語とか、いかにも点を取りにくい分野なのですが、今回はそのなかでは解きやすい方だったでしょう。素粒子の正誤問題(消去法に頼ると難しいけれども正解は明白)とか、ウランが鉛に変化する際の崩壊回数(簡単な連立方程式で解ける)とか、さらには半減期の模擬実験「サイコロ1000コを何度も振り、1が出たものを順に取り除く」など、本格的に原子物理を勉強した人からすると、少し拍子抜けだったかもしれません。
 
対策について。
センター物理の失点の原因は、大半が、見落としや思い込み、計算凡ミスのたぐいだと思います。
普段の勉強でミスした部分を徹底してチェックして、自分の傾向を洗い出すことが必要です。
「自分はドップラー効果の波長振動数があやふやだ」とか「万有引力の公式をうまく使えていない」とか、
そういう弱点をあぶりだすことが大切です。

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