誰でも受かる医学部入試の極意
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”誰でも受かる私立医学部入試の極意”の筆者、カズさんです。総合病院の整形外科医として日夜、患者さんの治療に奔走しております。今年、息子の入学試験の準備を通して最近の医学部入試の大変さを思い知らされました。
このブログで、なるべく最新の情報や私たちの体験談などを提供し、より多くの受験生ならびに、その保護者の方々が困難な医学部入試を突破されることをお祈り申し上げます。


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出願資格は「僻地の医療機関等での体験8日以上」 : 島根大学の地域枠
【2018/08/31 06:00】 地域枠・地域医療
出願資格は「僻地の医療機関等での体験8日以上」 - 島根大学

市町村長も2回面接、「地域医療を担う医師としての適性」見極め

m3.com 2018年8月29日 (水) 配信


hospital simane 
http://rinken.shimane-u-tiken.jp/ から




島根大学医学部医学科には、
卒後に島根県内で勤務する
医師増加を目的とした入試枠が4つ ある。

中でも特徴は、
出身校の推薦が必要で、
「島根県内の僻地医療機関等」もしくは
「島根県内の医療機関等」での医療福祉体験活動を出願要件
としている枠を、
1つずつ設けている点だ。

いずれも地域医療を担う医師としての「適性」を評価するのが目的で、
全国的にもユニークな入試だ。

同医学科科長の熊倉俊一氏は、その狙いや仕組みを次のように説明する。



後半:READ MORE へ

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「地域医療に対する意欲、使命感を持っている学生を発掘して、
地域と一緒になって養成するために導入したのが、
この適性評価だ。
県内の僻地等での体験は、
5日間以上、もしくは8日間以上
を求め、
地域医療に対する意欲や僻地等でやっていけるのかを確認する。

期間も長いために、本当に意欲がある人しか体験に参加しない。
体験とともに、市町村長が面接を2回行い、
これらの結果を参考に、本学での選考を進めている」。

島根県の人口10万人当たりの医師数は全国平均よりも上回るが、
県庁所在地である松江市と、
島根大学医学部がある出雲市に医師が偏在している。

「島根県内の僻地」出身者に限った枠を設けているのは、
県内での医師偏在を解消する狙いがある。
4つの入試枠は、下記の通り。
いずれも毎年、定員を上回る受験者数がある。

180711yhP8.jpg


2018年度の場合、
「地域枠」は受験者数20人、合格者数10人
「緊急医師確保対策枠」は受験者数13人、合格者数5人

医療福祉体験活動の条件はないが、奨学金の受給を必須とし、
卒後の義務年限がある「県内定着枠」(前期入試)は受験者数49人、合格者数7人だ。

その他、3年次に入学する「地域枠学士」がある。

「地域枠」と「地域枠学士」は、島根県の奨学金の貸与を受けるか否かは任意。

奨学金を受ける場合には、卒後に義務年限があるが、「貸与期間の2倍の期間内」に果たすという猶予付きだ。

「卒後、いったんは県外に出て研修しても、そこで力を付けて、将来戻ってきてくれればと考えていた。
しかし、現在は、卒後の早い時期から地域の医療に触れ、貢献する方が良いということになり、
入学時に卒後の初期・後期臨床研修を県内で行うことを『確約』してもらうことになった

また、奨学金の義務年限も、2018年度より卒後12年のうち、県内での臨床研修を含めた9年間と改正した」


地域枠の倍率は2倍と非常に入りやすいが、
県内の僻地出身に限るというもの。

つまり、出願すること自体が難しいということ。

この件については、

地域枠初の定員割れ 島根大医学部2015年度入試合格者
でも触れました。

学力が足りなくても、
地域医療実習を経験することで、
合格条件の担保するというもので、
この地域枠自体を合法化して、
周知納得させようとしているのが、
見え隠れする気がしてならない。


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