誰でも受かる医学部入試の極意
”誰でも受かる私立医学部入試の極意”の筆者がつぶやく国公立・私立大医学部入試関係の情報発信ブログです。

アクセス数 ×
2015 4/18からです

スポンサーサイト ×

アクセスランキング ×
[ジャンルランキング]
学校・教育
53位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
受験
17位
アクセスランキングを見る>>

プロフィール ×

カズさん

Author:カズさん
”誰でも受かる私立医学部入試の極意”の筆者、カズさんです。総合病院の整形外科医として日夜、患者さんの治療に奔走しております。今年、息子の入学試験の準備を通して最近の医学部入試の大変さを思い知らされました。
このブログで、なるべく最新の情報や私たちの体験談などを提供し、より多くの受験生ならびに、その保護者の方々が困難な医学部入試を突破されることをお祈り申し上げます。


医学部予備校クエストとの共同管理 ×
2015年7/1から、医学部予備校クエストが共同管理人となります。 本予備校から、勉強方法、受験対策、参考書・問題集の利用方法に関する記事や、 本予備校発のお役立ちコンテンツの発売情報も扱っています。

とある医者の回顧録と日々雑感 ×
徒然なる回顧録を綴っています。 http://ishakaikoroku.jugem.jp/ 下のリンク集でクリックして下さい。

医療関係資格試験マニア ×
晴れて医歯薬学部に進学された方はこちらのサイトにどうぞ http://iryoukannkeisikaku.blog.fc2.com/
下にリンクあります

最新記事 ×

カテゴリ ×
ブログ内の記事を内容別に分類してあります。 興味ある記事を探してください。

カレンダー ×
04 | 2018/05 | 06
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最新コメント ×

リンク ×

ブロとも一覧 ×

名古屋の英語専門プロ家庭教師

医学部学士編入試験のブログ☆

受かる大学受験勉強

そうだ、医学部編入しよう

地方からの医学部合格参考書作戦

プロ家庭教師が教える医学部受験に役立つ学習法

予備校、塾なんて不要! 独学のみで、国公立大学合格は保証します。

全記事表示リンク ×

全ての記事を表示する


RSSリンクの表示 ×

天気予報 ×

-天気予報コム- -FC2-

ブロとも申請フォーム ×

この人とブロともになる


メールフォーム ×

名前:
メール:
件名:
本文:


骨折術後、いつから車の運転できますか?
【2018/01/11 23:03】 環境・自然科学・健康など
さてさて、センター試験も今週末に迫り落ち着かないことと思います。
緊張感をほぐす意味で、今日は気軽な内容でいきましょう。


”骨折術後、いつから車の運転できますか?”

と患者さんから時々聞かれます。


先日も、下腿骨骨折術後ある患者さんのリハビリ前に、同じことを聞かれました。
以前、大学に在籍していたころは、この辺の研究もいつかしてみたいと思い文献をあさっていたこともあります。

当時の記憶では、足関節部の骨折術後患者に対して、
ホンダのドラビング シミュレーターを用いて、ブレーキの反応速度を調べた文献がありました。


20131111-ITS11-thumb-300x225-8436.jpg 
最新型のドライビングシミュレーター
http://ieiri-lab.jp/success/2013/11/its2013.html から引用)


そこで、久しぶりに文献検索をトライしてみました。

まずは、日本語の文献を探してみましたが、hitしません。
そこで、fracture, drvingでググルと3件ほど、よい文献がhitしました。

1) Marecek GS, Schafer MF.: Driving after orthopaedic surgery.
  J Am Acad Orthop Surg. 2013 Nov;21(11):696-706.

2) Goodwin D, et al.: Driving after orthopedic surgery.
  Orthopedics. 2013 Jun;36(6):469-74.

3) DiSilvestro KJ, et al. When Can I Drive After Orthopaedic Surgery? A Systematic Review.
  Clin Orthop Relat Res. 2016 Dec;474(12):2557-2570.


抄録のみしか読んでませんが、文献1)ですっきりとした解答が得られました。
以下に示すと:

Abstract

The decision to drive after orthopaedic injury or surgery is fraught with legal and safety issues.
Although driving is an important part of most patients' lives, there are no well-established guidelines for determining
when it is safe to drive after injury or treatment.
Typically, impairment in driving ability is measured by changes in the time needed to perform an emergency stop.
Braking function returns to normal 4 weeks after knee arthroscopy, 9 weeks after surgical management of ankle fracture,
and 6 weeks after the initiation of weight bearing following major lower extremity fracture.
Patients may safely drive 4 to 6 weeks after right total hip arthroplasty or total knee arthroplasty.
Patients should not drive with a cast or brace on the right leg.
Upper extremity immobilization may cause significant impairment if the elbow is immobilized;
however, simple forearm casts may be permissible.


黄色で示した如く、
”下肢の主骨折後に荷重を開始してから6週間すれば、ブレーキング機能は戻る”

という、一つの答えが得られました。

何が言いたいか?
というと、患者さんから聞かれたことを経験だけで答えずに、
時には自ら調べてみる。

ということが、重要だと言うこと。

卒後間もないころは、先輩に聞くことも容易かもしれませんが、
上級医になるとそうもいきません。
逆に、後輩の医師からも質問されこともあるでしょう。
自らいろいろ調べる能力も重要です。

医学部入学後、卒後;自分で疑問に思うことがあれば、
自己解決能力も磨いていきましょう。


ところで、
高齢者による交通事故が跡を絶たない状況がありますね。

認知能力も低下した患者さんが運転可能か否か?
病院を訪れることも最近は増加しています。
そのdecisionは中々難しいようです。

医学部の面接で、この辺に関する質問もあるやもしれません。

自分なりに調べて、解答を探してみてください。

この忙しい中、難しいですかねー。




関連記事

関連記事(一部広告含む)



テーマ:キャリア教育 - ジャンル:学校・教育

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://yokopon007.jp/tb.php/1739-d1a16844
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


サイドメニュー ×
メニューA  メニューB

検索フォーム ×

受験ブログランキング ×
下のボタンを押していただけると、このサイトの評価につながります。


ご協力ありがとうございます。

広告 ×

入試関係の新着ブログ記事・ランク ×
にほんブログ村(受験関係)の新着記事やランキングが分かります。興味がある記事を探してください。

私の本はここで買えます ×
ご購入ありがとうございました。

月別アーカイブ ×

勉強法アラカルト ×

医系英語参考書・英単語帳 ×

楽天お勧め ×

ブログパーツ