誰でも受かる医学部入試の極意
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”誰でも受かる私立医学部入試の極意”の筆者、カズさんです。総合病院の整形外科医として日夜、患者さんの治療に奔走しております。今年、息子の入学試験の準備を通して最近の医学部入試の大変さを思い知らされました。
このブログで、なるべく最新の情報や私たちの体験談などを提供し、より多くの受験生ならびに、その保護者の方々が困難な医学部入試を突破されることをお祈り申し上げます。


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医学部受験のためのセンター試験分析2017・物理
【2018/01/06 03:40】 医学部予備校クエストから
前回にひきつづき、医学部受験生にとってのセンター試験。今回は物理についてです。
難易度は標準的です。新課程になってから物理は典型的な素直な問題が増えました。ありがたいことですが、そうなるとミスが禁物になります。医学部受験生なら、ミスの原因は、知識不足よりも思い込みや不注意であることが多いでしょう。普段の演習で、間違えたところは徹底的に原因追及・類題練習しておきましょう。
 
第2問B。磁場に置いたコイルにダイオードがあるので、やや目新しい問題とされています。ただ、医学部受験生のみならずセンター受験生全員が正解するべき問題でしょう。ダイオードがあるので電流の向きを考える必要が出てくるのですが、しかしダイオードがあってもなくても、どちらにせよ電流の向きは考えなければいけません。センター物理では今まで何度も、電流の向きで惑わす問題が出題されてきました。センターで電流が出てきたら(電流に限らず電磁気全般について言えますが)、向きを冷静にチェックする、というのは鉄則です。右手の法則(野球の審判の「アウト」の形)で指の向きを調べるという程度のチェックを怠るようでは、センター試験は突破できません。
 
第4問A。問1は、角度θの取り方でミスしないようにしたいです。普通に力の図を書けば大丈夫ですし、検算方法として、θ=0の時に自由落下することを確認しておけばよいでしょう。
問2は力のつり合いです。予備校の解説のとおりに鉛直・水平の方向でもいいですし、斜面方向で考えると最初から垂直抗力が登場しないのでラクです。問3はエネルギー保存則を使います。非等速の円運動ではエネルギー保存則を使う、というのは鉄則ですから、正確に処理したいです。
 
第5問。今年は熱分野が必答で、音波が選択になっています。この年の一番のサプライズです。何が必答か選択かがわからないというのは、ちょっとプレッシャーですね。実は大学入試センターは、理科については「一部に選択問題を配置する。」としか発表しておらず、何が選択問題になるかは決まっていないのです。原子が必答になっても文句は言えないのです。
さて今回の音波の問題ですが、基本的な内容が正面から出題されているので、時間をかけず即答でいきたいところです。あまり時間をかけると余計なことを思いついてしまいますから。問1では音源が静止しているのならば音波の波長は変わりません。問2では、音源が向かっているのであれば音は「詰まる」形になり波長は縮まります。極限的には、音速と同じ速さになれば波長はゼロになります(この手掛かりだけでも正答に辿れます)。問3は反射板の問題。反射板は仮想観測者であると同時に仮想音源です。普段の学習では、この音と音源からの直接音とのうなりも計算できるようにしておく必要があります。
 
第6問。問1は、多くの予備校は「消去法で正解できる」とあります。誤肢が明確に誤りなので、確かにそうなのです。しかしセンターでは消去法で解かなければいけない問題というのはそう多くはないはずです。今回の「シーベルトは、人体への放射能への影響を評価するための単位である」という正肢も、多くの教科書に掲載されています。引用すると、本文中で「人体への影響は、放射線の種類によって異なる。吸収線量に線質係数をかけたものを線量当量という。その単位はシーベルト。」「人体の短期的な被曝では、2~3シーベルトが致死量」「10ミリシーベルトにつき、100万人当たり100人の癌死増」などと色々書いていました。物理の勉強で教科書を使う機会はあまりないでしょうが、定性的な知識問題に対応するために、一度は読んでおくとよいでしょう。
 
センター物理の対策としては、とにかく基本的な問題を確実に解くということです。基本的な問題集(良問の風あたりがいいです)を、問題・式・解答まるごとイメージできるまで解いて覚えることです。そして、ミスした問題は徹底してチェックする。何をミスしたのかを洗い出して、「自分はドップラー効果の波長振動数があやふやだ」とか「万有引力の公式をうまく使えていない」とか、そういう弱点をあぶりだすことが大切です。
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