誰でも受かる医学部入試の極意
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”誰でも受かる私立医学部入試の極意”の筆者、カズさんです。総合病院の整形外科医として日夜、患者さんの治療に奔走しております。今年、息子の入学試験の準備を通して最近の医学部入試の大変さを思い知らされました。
このブログで、なるべく最新の情報や私たちの体験談などを提供し、より多くの受験生ならびに、その保護者の方々が困難な医学部入試を突破されることをお祈り申し上げます。


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過去問対策・順天堂大医学部物理2016
【2017/12/18 03:24】 医学部予備校クエストから
前回に引き続き今年も、2016年度の過去問を題材に、解法や勉強方法をみていきます。
今回は、順天堂大医学部の物理です。過去問は、大学や医学部予備校(インテグラさんなど)のサイトに掲載されていることがあります。検索してみると、問題を見つけることができるかもしれません。
 
物理の特徴は、やはり計算量の多さです。解答をみても、あっさり立式したあとは式変形や連立を繰り返す、というパターンが多く、ミスできないプレッシャーとの戦いとなります。
また、問題集の典型問題からちょっとだけズレている問題が多く、この微妙なズレも、本番でのプレッシャーにつながります。
 
第1問問5。小問集合の中の一問とはいえ、順天堂でも原子分野から出題されました。光電効果での仕事関数を求めるという易しい問題ではあるものの、やはり正確な知識が必要です。今後は大問形式での出題の可能性もあるので、準備しておくとよいでしょう。
 
第3問問2。順天の物理の傾向として(受け取り方に個人差はあるでしょうが)、力学・電磁気に比べて波動・熱がやや難しいところがあります。4分野まんべんなく出題されるという点が少々重い、という感じです。問題量も多めです。そうなると、平易な問題を素早く処理していきたいところですが、小問展開方式では最初の方で間違えてしまうとその後も崩れてしまうので、その点の注意も必要になります。
今回は断熱変化・等温変化。状態方程式と熱力学第一法則を連立させて式変形、というオーソドックスなものですが、ミスを防ぐ方法が大切になります。そのためには式変形に振り回されずに現象を把握できればよいです(実際は試験本番ではなかなかその余裕はないのですが)。この問題でいいたいことは、体積変化量が同じ時には断熱変化の方がpV図の傾きが急、つまり膨張時の圧力はより小さくなる、その差は面積の差、つまり仕事の差につながる、というものです。
 
問題II。記述式です。動く三角台の斜面に物体を落下させるという問題で、エネルギーと運動量の保存則を連立させる解法です。衝突後には物体は水平投射になり、台は等速運動し、これによる2回目の衝突が問われています。やや見慣れない設定かもしれません。そして何よりも、計算が煩雑です。こういう計算の煩雑な時には、類似問題の解答値を参考にすることが多いです。「前にやった問題ではsin2θが分母にでてきたな」みたいな記憶です。ところがそうなると、「やや見慣れない設定」というのがかなり痛手になります。物理の先生はここで「本質さえ把握できていれば設定が変わっても解答を導ける」とおっしゃるのでしょうが、短時間大量処理型の入試問題では、設定が少し変わると時間や正確さに大きく響くのです。
ここでは、立式と考え方をしっかり示して部分点(どの程度あるかはわかりませんが)を確実に取りに行くようにしておくことです。
 
全体的には、やはり問題量・計算量が多いです。しかしその分、素直な問題が多いです。妙なヒッカケや落とし穴がなく、最初に思い付いた解法でそのまま突き進んでよい、という感じです。
そうなると、練習量がものをいうことになります。問題文の設定をジックリ考察するというよりは、典型問題の形をいろいろ変えてみた問題を片端から解いていくという勉強がいいでしょう。問題集はなんでもかまいません。「名問の森」なら、難問は飛ばして4段階中2~3番目のものを集中して解いてもよいでしょう。
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