誰でも受かる医学部入試の極意
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”誰でも受かる私立医学部入試の極意”の筆者、カズさんです。総合病院の整形外科医として日夜、患者さんの治療に奔走しております。今年、息子の入学試験の準備を通して最近の医学部入試の大変さを思い知らされました。
このブログで、なるべく最新の情報や私たちの体験談などを提供し、より多くの受験生ならびに、その保護者の方々が困難な医学部入試を突破されることをお祈り申し上げます。


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過去問対策・順天堂大医学部化学2016
【2017/10/26 16:58】 医学部予備校クエストから
前回に引き続き今年も、2016年度の過去問を題材に、解法や勉強方法をみていきます。
今回は、順天堂大医学部の化学です。過去問は、大学や医学部予備校(インテグラさんなど)のサイトに掲載されていることがあります。検索してみると、問題を見つけることができるかもしれません。
 
化学の特徴は、とにかく計算問題数の多さです。1コ1コの問題はそれほど複雑ではないのですが、問題数が多いため、素早い立式と問題見通しが必要になります。問題数が多いということは、計算ミスや立式ミスをしても失点は小さいのですが、しかしこの大学の受験者レベルを考えると、高い点数が必要ですから、ミスはしないようにしたいところです。
 
第1問問1。いきなり単純計算問題です。「温度370K、圧力10kPaの気体の体積」ですから、状態方程式に代入させて終わりです。こんな感じの問題がこのあとたくさん並びます。
できるだけ早く正確に進めるためには、第一に、分数や比の活用でできるだけ筆算を減らすこと、第二に、掛け算・割り算のミス(および、それにともなう位取りミス)を減らすことです。
 
第4問。順天堂化学では最頻出分野となっている構造決定。厳しい計算問題はありませんが、問題文を一読してクメン法やサリチル酸合成、ポリエチレンテレフタラートなどが思い浮かぶレベルまで、有機の勉強をやりこんでおく必要があります。
受験全般で言えることですが、難問がたまたま解けることよりも、標準問題で失点を防ぐことの方が重要です。本問では、時間を貯める(素早く解いて時間をほかの問題に回す)ことも大切です。変なヒッカケ問題がない学校ですから、素早い処理を心掛けたいところです。
問9はナフタレンの酸化開裂です。ナフタレンの化学反応といえばまずこれが出題されますから、覚えておきたいところです。2つの輪がくっついているのがナフタレンで、酸化反応で1つの輪が切れて(開裂)、残り1つの輪から2本の線が出る形になり、これがフタル酸であり、さらに反応が進み無水フタル酸になります。
 
大問II。記述問題ですが、やはり計算量が多いです。一つの題材で同じようなことを何度も聞いてきます。こういう問題形式の場合には、受験生の「大量連続処理の能力」を測っていることが多いのですが、本問もそんな感じがします。
さらに、一つの小問の結果を次の小問で使うことも多いので、雪崩のように失点を重ねることも起こります。いわゆる「大問全滅」パターンです。今回ではもし問5で失敗すると問6も失敗し、もし問7で失敗すると問8も失敗します。
なお、問題自体は溶解度積の簡単なものです。難関工学部の問題に慣れている人にとっては物足りなさを感じるでしょう。
 
全体的にみると、受験者レベルと比較すると問題は易しいです。ヒネリも少ないので、即答でいいでしょう。
計算練習は、たくさん解いて感覚をつかみたいので、同じような傾向の学校の過去問や、計算問題集、たとえば「計算問題の徹底整理」(数研)あたりを、座っている空き時間(電車で座っているとき、飲食店で待っているときなど)で片っ端から解いていくといいでしょう。解く順番は、ランダムにするのが実践的です。
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