誰でも受かる医学部入試の極意
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”誰でも受かる私立医学部入試の極意”の筆者、カズさんです。総合病院の整形外科医として日夜、患者さんの治療に奔走しております。今年、息子の入学試験の準備を通して最近の医学部入試の大変さを思い知らされました。
このブログで、なるべく最新の情報や私たちの体験談などを提供し、より多くの受験生ならびに、その保護者の方々が困難な医学部入試を突破されることをお祈り申し上げます。


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過去問対策・東海大医学部物理2016
【2017/10/05 12:30】 医学部予備校クエストから
前回に引き続き今年も、2016年度の過去問を題材に、解法や勉強方法をみていきます。
今回は、東海大医学部の物理です。過去問は、大学や医学部予備校(インテグラさんなど)のサイトに掲載されていることがあります。検索してみると、問題を見つけることができるかもしれません。
 
70分で大問4つ。難易度は年によって変動しますが、今回はちょっと手ごわい問題がそろっています。
 
大問2。原子。東海も原子を出すようになりました。かつては原子分野は、一部の受験生が直前期に勉強する、というイメージでしたが、それでは対応できないでしょう。ただそれでも、学習時期が後回しになるのは仕方ありません。力学・電磁気あっての原子分野ですから。
本問も、円運動・エネルギーによる立式を利用します。ですから半分は力学、残り半分は原子分野の定義や公式の知識です。ミュー粒子が登場しても、、あわてずに「典型問題の原子質量を200倍したらどうなるか」と考えて、波長が質量に反比例することを利用すれば解けます。誘導も丁寧ですから、ここは満点も狙えるところです。
 
大問3。力学です。円筒内部の小球を円筒内壁に衝突させる問題。円筒も動くのが厄介です。「物理の」問題としては、簡単な保存則の問題なのですが、算数的図形処理が難しく(解答の図の状態になることを見抜かないといけない)、完答は厳しいでしょう。慣れてくれば、(3)が角度を求めさせる問題だからわかりやすい角度(45度とか30度とか)になるだろうから、単純な図になることが予想できるでしょうし、円筒内部から物体を衝突させるとその円筒は衝突点における接線の法線の方向に進むこともイメージできる(ゆえに進行方向は、どの角度から当てるかではなくどの点に当てるかで決まる)のですが、そこまでイメージできる受験生は少ないでしょう。

化学
(赤本より引用)


 
大問4は電磁気(複数点電荷のエネルギー)。こちらは大問3と異なり、「物理の」問題としてハードです。題材は、本格的に扱えば高校程度を超えるのですが、そこは問題文では「静電エネルギーを推測できる。その静電エネルギーを求めよ」という形になっていて、いわば厳密な証明からは逃げています。このタイプの問題はむしろ国立2次や理工系に多いのですが、点電荷2コの場合、点電荷3コの場合、ときたら次は「点電荷Nコ」「点電荷∞コ(収束する場合)」と話が進むのが出題者の好みだな、と考えるのがコツです。(5)は、一様な球状導体の問題で、難関受験物理では時々出るのですが、これも大問3と同じく、そこまで準備している受験生はそれほど多くはないでしょう。途中までは丁寧に計算して、途中からは推測力を働かせる、という流れでいいです。
 
こうやってみてみると、けっこう難しい問題がそろっています。類題を探すと難問集に当たることが多いので、そういうものに手を出す人が出るかもしれません。ですが、その必要はあまり高くないかなとも思えます。良問の風レベルの典型問題をキッチリ押さえたうえで、名問の森あたりのややレベルが高いものをパズル感覚で読んでいって未知の問題についての推論力を養う、という感じでいいでしょう。その場合には、メリハリが大切になってきます。良問は自分のものとなって使いこなせるまで繰り返し練習する、名問は細部にこだわるのではなく流れをつかむ、という使い方ですね。
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