誰でも受かる医学部入試の極意
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”誰でも受かる私立医学部入試の極意”の筆者、カズさんです。総合病院の整形外科医として日夜、患者さんの治療に奔走しております。今年、息子の入学試験の準備を通して最近の医学部入試の大変さを思い知らされました。
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過去問対策・東海大医学部生物2016
【2017/09/18 15:40】 医学部予備校クエストから
前回に引き続き今年も、2016年度の過去問を題材に、解法や勉強方法をみていきます。
今回は、東海大医学部の生物です。過去問は、大学や医学部予備校(インテグラさんなど)のサイトに掲載されていることがあります。検索してみると、問題を見つけることができるかもしれません。
 
これぞ医学部生物、という感じのハイレベル問題が並びます。計算問題は少なく、用語問題(とくに遺伝・生理等の分野に注意)や知識事項問題が多いです。
 
大問1。医学部入試問題らしく、テーマがいきなりヒトゲノムです。用語(知識)問題と考察問題があります。
用語問題のほうは、詳しめの用語集に載っているので大丈夫です。Z会出版「知識の焦点」では、数字(ヒト塩基対のうち遺伝子のアミノ酸配列をコードしている部分は約2%、など)以外はすべて載っていました。とはいうものの、脚注や図も含めて隅々まで覚える必要があるので、大変です。とりあえず、動物生理から押さえていくという勉強方法が必要でしょう。
考察問題のほうはパズル的に解けます。長さ326センチのヒモに数か所切れ目があり、その位置は端から146センチのところと215センチのところ。「GA型」だと146センチのところでは時々切れて215センチのところでは全部切れる。また「AA型」だと両方の切れ目で全部切れる。ここで問題、「GG型」ではどうなる?というもので、答えは「146センチのところでは切れず215センチのところでは全部切れる」、というもの。「AA型」を基準にして「GA型」における差異を考え、そこから「GG型」の結果を考える、というものです。しかし初見での解答は非常に厳しいでしょう。慣れれば、この手の電気泳動実験の問題のパターンみたいなものが見えてくるのですが、推量の要素もあるので、正解にはたどり着きにくいでしょう。

大問3。肝臓の問題ですが、これも細かい知識が要求されます。類洞、中心静脈については載っていない参考書もあるかもしれません。「知識の焦点」には脚注文章に語句が載っています。ここは得点源になる大問です。逆に言えば、ここを得点源にできないようであれば、医学部生物の受験は厳しいでしょう。

大問4。東海の特徴である長文考察問題。アナフィラキシーがアレルギー反応の一種である、という知識が必要です。通常の抗原抗体反応と比較して読んでいけば、ある程度は対応できるでしょう。医学部受験生であれば(そして東海大のように理科1科目選択の受験であえて生物を選ぶのであれば)、このあたりの分野に関する読みやすく詳細な書籍、例えばブルーバックスなどに目を通しておいてもいいでしょう。IgEとか自己免疫、免疫不全といった項目については知っておく必要があります。なお、問3(4)の描図問題については、正解の図がアレルギー機序の話題でよく出てくる図なので、部位の名称とともに覚えておくとよいでしょう。

化学
(赤本より引用)


レベルが高い問題が並びます。対策として使う問題集は、「医学部の~」「ハイレベル~」と名がつくものでもいいでしょう。特に、病理よりも正常ヒト生理について、出題頻度がやや高いです(いわゆる基礎医学に近い)から、重点的に押さえるとよいでしょう。あとは遺伝・バイオ系の新しい知識。これも、医学部向け問題集を解いていれば身についてきます。例えば、『生物標準問題精講』(旺文社)で考察問題のパターンを押さえたら、各大学(国立含む)の過去問題にあたっていくとよいでしょう。

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