誰でも受かる医学部入試の極意
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”誰でも受かる私立医学部入試の極意”の筆者、カズさんです。総合病院の整形外科医として日夜、患者さんの治療に奔走しております。今年、息子の入学試験の準備を通して最近の医学部入試の大変さを思い知らされました。
このブログで、なるべく最新の情報や私たちの体験談などを提供し、より多くの受験生ならびに、その保護者の方々が困難な医学部入試を突破されることをお祈り申し上げます。


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過去問対策・東海大医学部化学2016
【2017/09/13 19:20】 医学部予備校クエストから
前回に引き続き今年も、2016年度の過去問を題材に、解法や勉強方法をみていきます。
今回は、東海大医学部の化学です。過去問は、大学や医学部予備校(インテグラさんなど)のサイトに掲載されていることがあります。検索してみると、問題を見つけることができるかもしれません。
 
東海は70分で大問5つ。分量はハードです。そのぶん、ストレートな問題が多いです。素直な立式で大丈夫です。
 
大問2。塩化セシウムについての、イオン半径と密度の関係や、熱化学方程式が題材になっています。単位格子の質量を体積で割るというシンプルな考えかたで解けますが、しかし計算は大変です。
熱化学方程式のほうも、問題はないでしょう。おそらく、熱化学方程式に登場する物質をすべて文字と考えて連立方程式にして文字消去、という解き方と、エネルギー図を書く解き方に分かれるところです。どちらでも大丈夫ですが、連立方程式の考え方だと式を現象として把握しにくいこと、そして、エネルギー図だと作図に多少のセンスが必要(上下関係を間違えると厳しい)なのと係数の間違いが起きやすいことに、それぞれ注意が必要です。
 
大問3。気体の知識問題。塩化カルシウムがアンモニアの乾燥剤として使えない。硝酸を酸化剤として反応させると希硝酸の場合は一酸化窒素が発生する。酢酸をソーダ石灰(水酸化ナトリウム)と反応させるとメタンが生成する。これらの知識は、教科書・参考書に載っているものですから、即答しなければいけないレベルです。
コツは、東海の化学はヒネリが少ないので、「問題文を熟読して落とし穴を探す」とか「パッと考えた答えが本当に合っているかゆっくりチェック」とかする必要はあまりありません。なお、酢酸からのメタン生成は、脱炭酸反応ですから、生物選択者に有利ですね(脱炭酸酵素などでなじみがある反応)。
 
大問5。ヘンリーの法則、溶解度積という定番の計算問題です。いずれも受験生からはかなり嫌われている分野ですが、それは複雑な状況の問題を散々解かされているからです。今回の問題のレベルであれば、立式がすぐにできるでしょう。赤本の解説もかなりあっさりしています。ヘンリーの問題で解説が1行程度だというところを見ても、そのシンプルさがわかると思います。
 
毎年、東海の化学は全体的に各分野バランスよく、典型問題が出題されます。対策も簡単で、普通の問題集をやればいいです。「医学部の~」とか「ハイレベル~」とかのたぐいに手を出す必要はありません。
その代わり、一度解いて終わりではありません。手が止まった部分、思いつきにくかった部分を徹底して洗い出し、スピードアップとミス防止を図る必要があります。自分がよく間違える部分、例えば掛けるべきところを割ってしまうなどというクセを撲滅していく、それが過去問演習の目的です。
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