誰でも受かる医学部入試の極意
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”誰でも受かる私立医学部入試の極意”の筆者、カズさんです。総合病院の整形外科医として日夜、患者さんの治療に奔走しております。今年、息子の入学試験の準備を通して最近の医学部入試の大変さを思い知らされました。
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繰上げ(2016) まとめ3
【2016/03/30 22:16】 繰り上げ
メルリックス情報や大学HPからの情報

1)関西医大
今日、HP上で一般入学試験(前期)第1次試験繰上合格者:20名が発表。
明日3/31に2次試験とのこと。
ということは、補欠:159名が全て繰り上げ合格。
つまり、正規合格;131名を合わせて、290名が合格したことになります。
昨年までは、繰り上げ合格者は不明だった本大学でしたが、
今年は、繰り上げ159名以上ということになります。
関西医大では初めてのことでしょう。
それだけ、奈良医大などの国公立との併願が多かったということでしょう。

2)聖マリアンナ医科大学
昨日、18名が繰り上げ合格。
これで108番まで回ったことになります。
つまり、正規150名と合わせて、258名の合格。

3)久留米大学
46番まで繰り上げ。

4)福岡大学医学部
一般で補欠順位21番、
センター試験利用入試で補欠順位37番まで

5)東京慈恵会医科大学
151番まで繰り上げ

6)東京女子医科大学
補欠57番まで繰り上げ

7)杏林大学医学部
一般は126番、
センター試験利用入試は54番まで

8)愛知医科大学

A)一般入学試験
第1補欠者:93名全員が繰り上げ
第2補欠者:繰上者数68名
計 161名が繰り上げ、正規149名と合わせて310名が合格。
昨年の総合格者231名より79名も増加。
この大学も藤田保健との併願に加え、
国公立との併願が非常に増加している影響でしょうか?

B)大学入試センター試験利用入学試験
繰上順位25位まで

C)愛知県地域特別枠入学試験
繰上順位9位まで

9)藤田保健

3/29時点で、
A) 一般前期:
補欠77番まで繰り上げ。
正規182名と合わせて、259名が合格。
昨年の208名から、さらに51名の増加。
愛知医大ほどの増加とまではいきませんが、今までで最も多い合格者数でしょうか。

B) 前期愛知県枠:11番まで

C) セ利用:4番まで

10)日大医学部
3/29、12名が追加合格

明日、さらに回ることでしょう。
今年は、今までにないほど繰り上げ合格多いようです。








テーマ:医学部受験 - ジャンル:学校・教育

第101回薬剤師国家試験結果
【2016/03/29 22:05】 医師国試(国家資格試験)
第101回薬剤師国家試験結果

前年から合格者数2444人増、2016年薬剤師国試
合格率は76.85%で昨年からさらに増加加速

2016年3月29日 (火)配信(m3.com編集部)

第101回薬剤師国家試験の結果が3月28日に発表され、合格率は76.85%で、2015年の前回試験より13.68ポイント上昇した。
合格者数は過去最多の1万1488人に達した。
薬学部が6年制に移行後、合格率は低下傾向にあったが、前回から増加傾向に転じ、今回はさらに加速した。
男女別に見ると、男性が73.74%、女性が79.01%。

薬学部が6年制になり、最初の卒業生が国家試験を受験した2012年の合格率は88.31%、
それ以降、2013年は79.10%、2014年は60.84%と年々低下していたが、
昨年は63.17%に反転。
今回は、受験者数が昨年の1万4316人から増加し1万4949人で、2008年の1万5189人に次ぐ多さ。
合格者数は、昨年の9044人から2444人多い1万1488人に増加し、合格率 は76.85%に上昇した。
合格者は過去最多だった。

厚労省医薬・生活衛生局は合格者が増えた背景について
「基準をクリアした受験者数が増えただけで、合格者数を左右する意図があるわけではない」と説明。

今回から合格水準の考え方が変更され、「これまでの得点率による絶対基準を見直し、
平均点と標準偏差を用いた相対基準により合格者を決定」するようになっている」。

大学別の合格率では、
いわき明星大が98.67%(受験者75人中74人合格)で最も高かった。
最も低かった第一薬科大は44.41%(同331人中147人合格)で、トップとの差は約54ポイントだった。

設置主体別(計73大学)では、
国立(計14大学)は84.43%、
公立(計3大学)が84.49%であるのに対し、
私立(計56大学)は76.31%にとどまった。
新卒と既卒の別で比較すると、新卒の合格率は86.29%に対し、既卒は63.65%だった。

第100回薬剤師国家試験大学別合格者数
(薬学部を持つ計73大学の試験結果を集計。
受験者数総数に対する合格者の割合が多い順にランキングを作成、同率の場合は合格者数が多い順に掲載)

160329am1.png

大学別合格率は以上のようでした。

医学部以外の選択肢として、薬学部も考えていつ受験生もいるかと思います。
国試合格率も参考に。


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繰上げ(2016) まとめ2
【2016/03/28 23:01】 繰り上げ
メルリックス情報他からのまとめ

1)杏林大学 
一般110番台、センター利用53番まで

2)日本医科大学
180番台後半

3)東京慈恵会医科大学
今日の夕方の時点で144番まで

4)東京女子医科大学
44番まで

5)金沢医科大学
繰り上げ合格あり

6)久留米大学医学部は
今日15時の時点で41番まで

7)福岡大学医学部
一般18番、センター利用23番までと動きが鈍いようです。
この大学については、ダブル合格が少ないのでしょうか?

8)東海大学医学部
3/26(土)時点で60番台後半

9)近畿大学医学部
3/26(土)時点で30番台前半


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繰り上げ(2016年度) まとめ
【2016/03/23 22:13】 繰り上げ
1)聖マ医大
3/23に28名の繰り上げ、計90名が繰り上げ合格。

2)愛知医大
3/23 AM10時の段階で、
一般入学試験:繰上順位92位まで繰り上げ
大学入試センター試験利用入学試験:繰上順位20位まで繰り上げ

3)藤田保健
3/18時点で
一般入試(前期): 補欠順位 24 番まで繰り上げ
一般 入試(前期 ・愛知県地域枠 ):補欠順位 10 番まで繰り上げ
セ利用:補欠順位 4 番まで
繰り上げ

4)日本医科大学(メルリックス情報)
補欠繰り上げ150番台

5)慶応医
3/22 PM5時の時点で、33名が入学許可

6)杏林大学医(メルリックス情報ほか)
3/22時点で、一般95番、センター利用42番まで繰り上げ
昨年より少し早いペースとのこと。

7)東京慈恵会医科大学(メルリックス情報)
補欠113番まで

8)東京女子医科大学(メルリックス情報ほか)
32番まで繰り上げ

9)久留米大学医学部(メルリックス情報ほか)
3/22:17番

10)福岡大学医学部(メルリックス情報)
先週の土曜日の時点で
一般の補欠3番、センター利用の補欠12番まで繰り上げ

11)兵庫医大
昨日、繰り上げあり

と各大学で動きが激しいようです。
あそうです。
3月末まで確実に回ると思うので、補欠の方は待つしかなさそうです。



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医師1600人の「後輩に薦めたい診療科」
【2016/03/22 04:00】 医師卒後
医師1600人の「後輩に薦めたい診療科」
内科、総合診療科が多数占める

m3com 2016年3月21日 (月)配信

2015年11月にm3.com医師会員を対象に、
「将来重要度が増す診療科」と「後輩にお薦めしたい診療科」について意識調査を実施した。
結果を紹介する。

日本専門医機構の基本領域となっている19の診療科から
Q1「将来重要度が増す診療科」と
Q2「後輩にお薦めしたい診療科」、
それぞれを選んだ理由を尋ねた。回答者は1668人。

Q1とQ2の1位はいずれも「内科」で、20%以上を占めた。
2位は総合診療科で、Q1「将来重要度が増す診療科」としては19.6%の票を集めたが、
Q2「後輩に薦めたい診療科」としては14.6%で、5ポイント低かった。

160308mnP1.jpg 

Q1の「将来重要度が増す診療科」の3位は「リハビリテーション科」(10.0%)、
4位は「精神科」(9.1%)、5位は「整形外科」(7.9%)。

Q2「後輩にお薦めしたい診療科」の3位は「整形外科」(6.8%)、
4位は「外科」(6.7%)、5位は「リハビリテーション科」(5.9%)だった。

Q1とQ2の割合を比較すると、
内科や外科、麻酔科、皮膚科、病理診断は「後輩に薦めたい診療科」の方がポイントが高く、
総合診療科やリハビリテーション科、精神科、整形外科は「後輩に薦めたい診療科」の方がポイントが低かった。
将来重要度が増すと思っていても、後輩に薦めたいかどうかは「また別の話」と言えるようだ。

2017年度開始予定の新専門医制度も批判が強く、臨床研修制度や医学部教育の改革も進む中で、
将来の見通しを立てるのは困難な状況が続いている。

それぞれの診療科を選んだ理由は以下の通り。Q1、Q2で同じ回答が多かったため、
診療科別にQ1、Q2で分けずに紹介する。


【内科】
開業向け、需要が増える、つぶしがきく。
全ての疾患理解の基本、診断学の中心、医療体制が内科中心。
団塊の世代が高齢となり癌が増える。新しい薬剤がどんどん出てくるので外科系診療科より内科系診療から良い。
高齢者が増えることにより慢性疾患が増え、内科医の需要はますます高まると思う。
さらに内科的な先進的な治療法も開発されるだろう。
予防医学の発展により、病態を未然に防ぐ治療が発展しそう。
その最前線はやはり内科と考える。

【小児科】
少子高齢化のトレンドの中、数が少ない子供の医療は重要であるから。
公費助成の拡大から受診者数が増える、または減らない。
少子化が進む一方で、親の要望は多様化しており、アレルギーなど患者数が増加している疾患もある。
原因不明の疾患が多くあり、研究のし甲斐もある。

【皮膚科】
老人特有の乾燥肌に起因する、様々な難治性の強い掻痒を伴う皮疹が多く、
適確な治療があまりなされていないように感じております。
比較的楽な勤務で、しっかりと収入も担保できる。開業コストが安い。美容のニーズが増える。

【精神科】
認知症患者の増加による症例数の格段の増加が予想される。
体力や臓器の衰えは精神的負担になっていく。
特に普段病気と無縁の生活ができている 方が、高齢になるにつれて初めて衰えに対し不安を感じ、
不眠等の症状につながっていくのではないかと診療をしていて思います。
高齢者に適用しやすい、安定剤や眠剤が必要になってくると思います。
うつが増えている。ストレス社会。メンタルダウンは今後も増える。
インターネット社会になり、人間関係も希薄な、精神的に問題がある人が増えている。
いずれ精神疾患の原因や病態が解明されると考えるため。
身体科は予算的に厳しくなってくる。

【外科】
再生医療が進むことにより、細胞治療から組織治療へと発展し臓器そのものを置き換える手術が可能になることから、
悪いところは大きく切除し、再生した臓器で補完する技術が確立することが予想されるため。
死因として心血管の病気が減って、今後増える患者はがん患者ということと、
外科医の減少から。
数が減少しているにもかかわらず、需要は高い。

【整形外科】
高齢者が増えることで、転倒、骨粗鬆症による骨折の増加、介護の必要性の増大が懸念される。
整形外科医が必要とされる。
高齢社会でロコモティブシンドロームが増えるため。

【産婦人科】
少子化対策。不足している。絶滅危惧種。
人手不足は慢性的。妊娠・出産は絶対になくならない。
病院にとっては純利益の高い診療科で需要はますます伸びるでしょう。
晩婚化と高齢出産が進み、出産における相談事項やリスクが高まると考えるから。

【眼科】
自由診療領域で伸びる分野がある。
超高齢化社会を迎え、加齢黄斑変性症、白内障、緑内障などの患者さんの増加が予測されること、
さらに、食生活の欧米化に伴い、糖尿病患者さんの増加も予測され、
それに伴い網膜症の発症例も増加し眼底検査などチェック必要性が高まる。
比較的体力的に楽で手術も有り、知的な科目だから。
スマホなどの視覚機器の利用頻度による障害が次第に増加する。
再生医療の発達により、より効果的な治療が開発されやすい分野であるため。

【耳鼻咽頭科】
粘膜診断が今後進んでくるだろうから。アレルギーが増えるから。
高齢化で深刻となる誤嚥に対して、嚥下機能の正確な評価や治療などが必要となるため。

【泌尿器科】
ダビンチやケモが展開してきているから。
高齢化による事象。整形外科と内科は既に飽和していると思われるが、
排尿問題に関する科は充足しているとは言えないと考える。
女性が進出する余地が多いと思うから。

【脳神経外科】
高齢化に伴い、脳機能が衰えてくる。しかし、脳神経の再生医療の研究も進んでくるだろう。
おそらく神経内科の点滴治療よりも、脳の特定部位に特定物質や細胞を直接入れる治療が発展するだろう。
脳血管障害は日本人の死因の4位になったが、死なないから治す時代になった。

【放射線科】
診断、治療とも増えることはあっても、減らない。
ITの進歩とともに仕事は増加していく。
女性の仕事の継続も可能。夜間も恐らく呼び出されることはなくなる。
専門領域が細分化、疾患分類が増えるにつれ、幅広く全身診断ができる画像診断の必要性が増加する。
放射線治療の進歩で疾患によっては外科手術より重要になるから。
訴訟が増え、読影の頻度が増加すると思うから。

【麻酔科】
救急も含めてあらゆる場で活躍が可能で汎用性がある診療科と考えるから。
麻酔が出来なければ、基本的な救急外来ができないと思いますし、
手技が多いために、成長が早く実感もある科だと思います。
より簡便で効果的な痛みの緩和治療が重要になる。
今後急性期病院では病院経営のために手術件数を増やす方向に進むと思われる。
また、医療事故を起こさないためにも麻酔科医による麻酔・全身管理の重要性はさらに高まると考える。
高齢化に伴い、大腿骨警部骨折などの手術が増加するが、
麻酔リスクも高いため自家麻酔ではできなくなってくる。
また悪性腫瘍の手術も適応年齢の拡大に伴い、同じことが言える。
報酬がいい、麻酔点数はさがらない。
外来やりたければペイン、内科管理したければICU救急医という選択もある。
スタッフも少なく、男で麻酔医というだけで出世の道がひらける。
まだまだ不足している。

【病理診断科】
高齢化が進み、癌患者が増えるので検査も増える
以前より重要度は高いと思う。しかし、まだ評価が十分されていないため今までは利益につながらなかった。
総合的に今後の伸びしろが大きい。
病理医は圧倒的に不足しており、疾患分野別の専門性も高まっている。

【臨床検査】
新しい画像診断機器が開発されていくため。
検体検査加算料が算定されている。
検査の進歩で、診察の意義が薄れていく。

【救急科】
本格的な高齢化社会到来により、脳心臓血管障害病変の患者は急増する。
一方、医療費抑制という観点からは、救急治療の割り切り加減が求められてくる。
救急科こそが、医療問題の中心になるのは間違いない。
医療費削減や医師の集約化が進むことで、いわゆる各科の専門医数は削減になる可能性が高い。
混合診療の導入の影響を受けにくい。
在宅医療の推進の結果、急変して受診された際の対応が必要になる。
基本的に現在の状況は救急科にとって追い風ばかりであり、今後重要度が増すことは間違いない。

【形成外科】
病気の医療のみならず、外見にも気を使う患者が増える傾向あり。
3Dプリンターの普及でより自由度の高い形成術が可能になる。
iPS細胞の進歩で。
保険診療は下降なので自由診療ができるのが重要になってくる。
外科手術全体の件数が減るため、医師一人の技術習得の場が減る。
一方で患者側も手術創部を目立たない様に望み、
乳がんなどは分業で皮膚縫合は形成外科が担当するようになるのでは。
高齢社会になって、褥瘡や足潰瘍が増える。美容をしたい人も増えるので。

【リハビリテーション科】
寝たきり防止のために、需要が増える、国も力を入れる。
超高齢化社会に突入したら、人の機能回復にあたってのサポートやロコモ対策等重要度は増すと思います。
麻痺のある患者数増加の為。健康寿命の維持に重要性が増す。
さまざまな疾患の予後が改善するにつれ後遺症のリハビリを要する人口が増え、
専門的な医師によるリハビリの重要性が増すと思われます。
患者数に比べて専門医が圧倒的に少ない。

【総合診療科】
かかりつけ医の重要性が増す。
細分化されすぎて、全体が見える医師が病院にいない。
都会では交通機関の利用がスムースですが、地方に於いては高齢化に伴い通院の手段が限られます。
一医療機関において、種々の訴えに対応できる所が、今後、頼りにされていくと考えます。
高齢者の割合が多くなり、寄り添う医療が必要になってくると思われるから。
厚労省が勧めている。国策によるため。
今後、感染症の専門家の必要性が増えてくると思います。
今、感染症を扱っているのは総合診療科なので...。
高齢者医療では濃厚治療より、適度な診断、検査、治療が必要。


ということです。

医学部入学が決まった方は、参考にしてください。




テーマ:キャリア教育 - ジャンル:学校・教育

2015年度 修正医師国試合格率
【2016/03/21 16:32】 医師国試(国家資格試験)
前回に続いて、
現役合格率、2010年の定員を加味した2015年度修正国試合格率を示します。(m3comから引用)


160318mnP1.png

表1 第110回医師国家試験の新卒の合格者数一覧

(医学部を持つ大学・医科大学、計80校分を集計。
新卒の受験者数に対する合格者の割合が多い順にランキングを作成。
同数の場合は、「合格者数」が多い順に掲載)

私立ベスト10
(  ):6年での留年人数を示す

1位:順天 (0)、慈恵(0)、近畿 (24)、
2位:東京医大(11)
3位:自治 (3)、日大 (8)

4位:東邦 (0)
5位:慶応 (0)
6位:日医 (0)
7位:金沢医大 (10)
8位:帝京 (26)
9位:大阪医大 (7)
10位:昭和 (1)

6年での留年率を加味すると、
順天、慈恵、東邦、慶応、日医の実力は本物といえそうです。
ただし、東邦は下の学年でもそこそこの留年者が多いようなので、
なんとも言えないと思います。

医学部に合格できた方も多いとは思いますが、
これからも大変だと思います。
頑張ってください。

ちなみに、今年の歯科医師国試の合格率は、
小生の姉妹ブログの下記記事を見てください。

第109回歯科医師国家試験について 





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110回医師国試 結果
【2016/03/18 21:24】 医師国試(国家資格試験)
合格率91.5%、過去10年で最高、2016年医師国試

2016年3月18日  配信(m3.comから抜粋)

厚生労働省は3月18日、第110回医師国家試験の合格者を発表した。
全体の合格率は前年より0.3ポイント高い91.5%で、過去10年で最も全体の合格率が高くなった。
新卒に限った合格率は94.3%で、前年より0.2ポイント下がった。

全体の受験者数は9434人で、8630人が合格。
そのうち新卒者は受験者数8660人で8165人が合格した。
6年間で卒業した新卒受験者の入学年度に当たる2010年度の医学部定員は、
2009年度と比べて360人増だったが、新卒の受験者数は410人(前年比)増え、
合格者数は367人(前年比)増えた。

合格基準は、一般問題が1問1点、臨床実地問題が1問3点で、
必修問題は200点中160点以上(ただし、必修問題の一部を採点から除外された受験者は、必修問題の得点は総点数の80%以上)、
必修問題を除く一般問題は199点中125点以上、
臨床実地問題は594点中388点以上。
禁忌肢問題は3問以下。


以下に各大学の合格率を示す。


校 名総 数新 卒既 卒
出願者数受験者数合格者数合格率出願者数受験者数合格者数合格率出願者数受験者数合格者数合格率
 北海道大学医学部 114 114 103 90.4% 107 107 98 91.6% 71.40%
 旭川医科大学 137 135 123 91.1% 130 128 119 93.0% 57.10%
 弘前大学医学部 130 130 121 93.1% 121 121 116 95.9% 55.60%
 東北大学医学部 128 128 122 95.3% 119 119 117 98.3% 55.60%
 秋田大学医学部 129 128 120 93.8% 121 120 118 98.3% 25.00%
 山形大学医学部 141 136 129 94.9% 134 129 123 95.3% 85.70%
 筑波大学医学専門学群 119 118 111 94.1% 115 114 108 94.7% 75.00%
 群馬大学医学部 116 114 104 91.2% 106 104 98 94.2% 10 10 60.00%
 防衛医科大学校 81 81 73 90.1% 74 74 68 91.9% 71.40%
 千葉大学医学部 119 119 115 96.6% 118 118 114 96.6% 100.00%
 東京大学医学部 124 122 109 89.3% 110 110 102 92.7% 14 12 58.30%
 東京医科歯科大学医学部 102 102 96 94.1% 96 96 91 94.8% 83.30%
 新潟大学医学部 146 142 132 93.0% 131 128 121 94.5% 15 14 11 78.60%
 富山大学医学部 118 114 104 91.2% 107 103 98 95.1% 11 11 54.50%
 金沢大学医学部 131 124 117 94.4% 126 120 114 95.0% 75.00%
 福井大学医学部 110 109 98 89.9% 102 101 94 93.1% 50.00%
 山梨大学医学部 131 129 121 93.8% 124 123 118 95.9% 50.00%
 信州大学医学部 125 124 109 87.9% 116 115 106 92.2% 33.30%
 岐阜大学医学部 121 118 105 89.0% 112 110 101 91.8% 50.00%
 浜松医科大学 119 119 114 95.8% 118 118 114 96.6% 0.00%
 名古屋大学医学部 117 116 106 91.4% 108 107 101 94.4% 55.60%
 三重大学医学部 137 136 124 91.2% 125 124 119 96.0% 12 12 41.70%
 滋賀医科大学 123 123 114 92.7% 114 114 107 93.9% 77.80%
 京都大学医学部 114 111 103 92.8% 106 106 101 95.3% 40.00%
 大阪大学医学部 128 124 117 94.4% 117 117 113 96.6% 11 57.10%
 神戸大学医学部 115 115 103 89.6% 104 104 98 94.2% 11 11 45.50%
 鳥取大学医学部 108 108 98 90.7% 106 106 97 91.5% 50.00%
 島根大学医学部 114 114 108 94.7% 109 109 103 94.5% 100.00%
 岡山大学医学部 125 125 115 92.0% 115 115 109 94.8% 10 10 60.00%
 広島大学医学部 126 122 113 92.6% 116 115 111 96.5% 10 28.60%
 山口大学医学部 135 135 124 91.9% 117 117 113 96.6% 18 18 11 61.10%
 徳島大学医学部 109 108 99 91.7% 97 97 93 95.9% 12 11 54.50%
 香川大学医学部 114 113 101 89.4% 105 104 97 93.3% 44.40%
 愛媛大学医学部 130 129 115 89.1% 118 117 104 88.9% 12 12 11 91.70%
 高知大学医学部 128 124 109 87.9% 113 109 102 93.6% 15 15 46.70%
 九州大学医学部 116 114 99 86.8% 106 105 92 87.6% 10 77.80%
 佐賀大学医学部 104 101 97 96.0% 93 92 91 98.9% 11 66.70%
 長崎大学医学部 119 119 109 91.6% 103 103 98 95.1% 16 16 11 68.80%
 熊本大学医学部 125 117 105 89.7% 112 107 103 96.3% 13 10 20.00%
 大分大学医学部 120 116 104 89.7% 109 108 101 93.5% 11 37.50%
 宮崎大学医学部 112 112 101 90.2% 96 96 92 95.8% 16 16 56.30%
 鹿児島大学医学部 115 113 97 85.8% 101 100 91 91.0% 14 13 46.20%
 琉球大学医学部 128 128 115 89.8% 119 119 111 93.3% 44.40%
 国立 計 5203 5129 4702 91.7% 4796 4749 4485 94.4% 407 380 217 57.10%
 札幌医科大学 105 104 100 96.2% 99 99 96 97.0% 80.00%
 福島県立医科大学 107 107 104 97.2% 101 101 100 99.0% 66.70%
 横浜市立大学医学部 91 90 88 97.8% 87 87 86 98.9% 66.70%
 名古屋市立大学医学部 75 75 72 96.0% 72 72 70 97.2% 66.70%
 京都府立医科大学 113 113 105 92.9% 110 110 104 94.5% 33.30%
 大阪市立大学医学部 96 96 92 95.8% 93 93 89 95.7% 100.00%
 奈良県立医科大学 119 116 104 89.7% 106 104 98 94.2% 13 12 50.00%
 和歌山県立医科大学 113 109 108 99.1% 109 105 105 100.0% 75.00%
 公立 計 819 810 773 95.4% 777 771 748 97.0% 42 39 25 64.10%
 岩手医科大学 149 127 107 84.3% 135 113 97 85.8% 14 14 10 71.40%
 自治医科大学 118 115 114 99.1% 117 114 113 99.1% 100.00%
 獨協医科大学 126 122 108 88.5% 107 104 95 91.3% 19 18 13 72.20%
 埼玉医科大学 125 124 115 92.7% 114 113 107 94.7% 11 11 72.70%
 杏林大学医学部 116 98 85 86.7% 102 84 76 90.5% 14 14 64.30%
 慶應義塾大学医学部 113 112 105 93.8% 108 108 105 97.2% 0.00%
 順天堂大学医学部 110 110 108 98.2% 108 108 108 100.0% 0.00%
 昭和大学医学部 124 121 111 91.7% 115 114 109 95.6% 28.60%
 帝京大学医学部 154 128 109 85.2% 135 109 105 96.3% 19 19 21.10%
 東京医科大学 145 134 132 98.5% 138 127 126 99.2% 85.70%
 東京慈恵会医科大学 110 110 108 98.2% 107 107 107 100.0% 33.30%
 東京女子医科大学 123 123 111 90.2% 111 111 102 91.9% 12 12 75.00%
 東邦大学医学部 115 115 109 94.8% 105 105 103 98.1% 10 10 60.00%
 日本大学医学部 128 120 117 97.5% 119 111 110 99.1% 77.80%
 日本医科大学 103 103 97 94.2% 95 95 92 96.8% 62.50%
 北里大学医学部 137 122 108 88.5% 124 110 98 89.1% 13 12 10 83.30%
 東海大学医学部 132 122 107 87.7% 116 107 98 91.6% 16 15 60.00%
 聖マリアンナ医科大学 118 112 100 89.3% 108 103 94 91.3% 10 66.70%
 金沢医科大学 115 105 98 93.3% 102 92 89 96.7% 13 13 69.20%
 愛知医科大学 128 114 101 88.6% 113 99 92 92.9% 15 15 60.00%
 藤田保健衛生大学医学部 117 109 103 94.5% 110 103 98 95.1% 83.30%
 大阪医科大学 114 106 100 94.3% 104 97 93 95.9% 10 77.80%
 関西医科大学 133 123 109 88.6% 123 113 101 89.4% 10 10 80.00%
 近畿大学医学部 128 104 94 90.4% 109 85 85 100.0% 19 19 47.40%
 兵庫医科大学 105 105 100 95.2% 103 103 98 95.1% 100.00%
 川崎医科大学 142 124 113 91.1% 122 104 98 94.2% 20 20 15 75.00%
 久留米大学医学部 151 138 117 84.8% 130 117 100 85.5% 21 21 17 81.00%
 福岡大学医学部 124 120 105 87.5% 111 107 97 90.7% 13 13 61.50%
 産業医科大学 112 111 101 91.0% 109 108 98 90.7% 100.00%
 私立 計 3615 3377 3092 91.6% 3300 3071 2894 94.2% 315 306 198 64.70%
 認定及び予備試験 122 118 63 53.4% 70 69 38 55.1% 52 49 25 51.00%
 その他 計 122 118 63 53.4% 70 69 38 55.1% 52 49 25 51.00%
 総 合 計 9759 9434 8630 91.5% 8943 8660 8165 94.3% 816 774 465 60.1% 
テコム資料から


新卒合格率のみに注目すると、
新卒全員合格、100%合格を達成したのは、
和歌山県立医科大学東京慈恵会医科大学
順天堂大学医学部近畿大学医学部の4校。

しかし、表をよく見ると、
慈恵と順天は6年での留年は0名で100%。
和歌山医大は6年で4人留年させての100%.
近畿は、109人中24人留年させての100%ですから、
大学としての実力は他の3校とは全く違うことになります。

進級が厳しくなったと言われる大阪医大は新卒合格率は95.9%と国試合格率は上昇傾向。

進級が比較的楽と言われる関西医大、
6年生で10名留年させて89.4%の新卒合格率。
医学部入試では難関校ですが、国試合格率には反映されないようです。
今後、進級制度が厳しくなることが予想されます。


既卒者を含めての上位10校は、

1.自治医大 99.1%
1.和歌山医大99.1%
3.東京医大 98.5%
4.順天堂大 98.2%
4.慈恵医大 98.2%
6.横浜市大 97.8%
7.日本大  97.5%
8.福島医大 97.2%
9.千葉大  96.6%
10.札幌医大 96.2%


東京医大は創立100周年記念での100%を目指して、
新卒者6年生138名中、11名と大量の留年を出したようですが、
100%達成は出来ず全体の3位でした。

日大も6年生で8名の多くの留年を出しての7位という成績。

自治医大の合格率は、ここ数年はすごい数字です。
成績不良者の日光合宿なる勉強会も効果があるのでしょうか?
教官によるたゆみない努力の賜物なのでしょうか。

ということで、表をよく見ないと大学の本当の実力は見えてきません。

ちなみに、ワースト10は、

71.信州大  87.9%
71.高知大  87.9%
73.東海大  87.7%
74.福岡大  87.5%
75.九州大  86.8%
76.杏林大  86.7%
77.鹿児島大 85.8%
78.帝京大  85.2%
79.久留米大 84.8%
80.岩手医大 84.3%

久留米は2年連続で国試合格率は悪かったようです。
高知大も苦戦を強いられ続けています。
旧帝大の九大はなぜか、今年は芳しくない結果でした。

福岡、岩手医大も国試合格率は低迷気味です。
この2校の進級制度も厳しくなっていくかもしれません。

蛇足ですが、わが母校の富山大は44位と昨年よりはよくなったようです。

かなり手前味噌の意見を述べさせていただきました。



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繰上げ動向
【2016/03/15 17:31】 繰り上げ
しばらくインフルエンザで死んでました。
この間、ずいぶんと繰り上げや後期日程の発表やらあったようです。

各大学の繰上げ動向を簡単にまとめておきます。


1)杏林大学医学部(メルリックスヴログ)
一般47番、センター利用24番まで
繰り上げ合格が回っています。

2)聖マリアンナ医科大学:22名の繰り上げ合格(HP)
total: 62番まで繰り上げ

3)東京女医大
18番まで繰り上げ合格

4)東京慈恵会医科大学
今日の午後現在、73番まで回っています。

5)慶應義塾大学医学部が今日1回目の繰り上げ合格を発表。
補欠者95名中33名の方が繰り上げ合格

6)愛知医科大学医学部
一般58番、センター利用11番まで繰上げ( HP上)

7)藤田保健衛生大学
3月12日(土)の段階で
センター利用入試4番まで繰り上げ

8)日大医学部
3/11 日本大学医学部で3回目の繰り上げ
12名.



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国公立出願動向
【2016/03/03 20:23】 志願者状況
★国公立出願動向 (メディカルラボ メルマガ vol.14 から)


2月25・26日に国公立大学の前期試験が行われました。
出願状況を見てみると、前期の出願はほぼ昨年並み、
後期の出願は1割ほど出願者数が減る結果となりました。

これは後期試験を課す大学が減ったことが原因として挙げられます。
今後もこの流れは続くと見られます。

大学別で見ると、
昨年大きく志願者を減らした鹿児島大学が昨対比138%増となった一方、
徳島大学は昨年588名だった志願者が今年174名と大きく減らしました。

これは2段階選抜の基準にセンター試験600点以上という条件が加わったからだと考えられます。
こういった大学は、翌年志願者数を大きく増やすことが予想されますので注意したい大学となります。

とのことでした。

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東海(医)の繰り上げ
【2016/03/03 20:19】 繰り上げ
メディカルラボ メルマガ vol.14 からの情報

東海大学:2/27に補欠30番台の方の繰り上げ合格通知あり。



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