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誰でも受かる医学部入試の極意
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カズさん

Author:カズさん
”誰でも受かる私立医学部入試の極意”の筆者、カズさんです。総合病院の整形外科医として日夜、患者さんの治療に奔走しております。今年、息子の入学試験の準備を通して最近の医学部入試の大変さを思い知らされました。
このブログで、なるべく最新の情報や私たちの体験談などを提供し、より多くの受験生ならびに、その保護者の方々が困難な医学部入試を突破されることをお祈り申し上げます。


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医学部 2023年問題
【2015/08/04 23:06】 海外留学
医学部 2023年問題:
この国の医学部教育は世界標準基準に達するか否か?

(東洋経済オンライン:
 日本の医療界は、世界標準から取り残される | 最新の週刊東洋経済 ...
2015年03月17日の記事から抜粋改編)

ここ数年、人気が集中する本国の医学部。
「資格があり、安定していて収入も高い」というイメージが、
将来への不安を抱える若者やその親を医学部受験へと駆り立てているようである。

その日本の医学部を今、襲っているのが「2023年問題」

激震が走ったのは2010年秋。

アメリカ、カナダ以外の医学部出身者が米国で医業を行う際に資格を発行する機関である
「ECFMG」(Educational Commission for Foreign Medical Graduates)が、
2023年以降の受験資格を「国際基準で認証された医学部出身者に限る」
と明らかにしたことがきっかけだ。

つまり、この国際基準を満たさない大学を卒業しても、
米国の医師国家試験 USMLEを受けることもできないということ。

背景には、
海外の大学を卒業し米国で医師免許を取得した者の教育レベルが、均一ではない 
ということがあった。
(つまり、日本の医学部を卒業した医師たちの診療レベルに個人差があるということ)


日本の医学教育は国際的に見て高いレベルだが、

患者に接して診察・診療する「臨床」実習について言えば、
国際認証基準を満たしていない


日本の医学部の臨床実習期間は他国に比べて短い上、
多くの場合は「見学型」で学生はほとんど“お客さん”扱いだからだ。
実習といっても、せいぜいカルテの下書きをするくらいである。

日本の医学部を卒業してアメリカの国家試験を受ける者は少数なので、
2023年問題の影響は、直接的には大きくない。


ただ、日本の医師育成が各医学部や教員の自由裁量に委ねられてきた結果、

医学教育が “ガラパゴス化
してしまっていることは、重大な問題である。

2012年度には、
文部科学省が「国際基準に対応した医学教育認証制度の確立」を補助事業に採択。

東大、千葉大、新潟大、東京慈恵医大、東京女子医大が連携校となり、
認証制度の確立に向けた取り組 を進めている。

文科省のモデル校のひとつである慈恵医大の宇都宮一典主任教授は、
「現状、日本の臨床教育レベルは一部の新興国より低くなってしまっている」と危惧する。
慈恵医大では以前から臨床実習に力を入れており、現行では6年間で62週を実施している。
新カリキュラムではこれを75週に拡大する。

限られた学習時間の中で、
臨床実習を増やすには、座学を減らす
必要がある。

慈恵医大の学生は、実際の医療に携わる忙しい日々の合間を縫って、
卒業直後の医師国家試験に向けた勉強もせねばならない。

現状、偏差値の高くない私大の多くが、大学5~6年次のほとんどを国試対策に当てている。
国試予備校と提携して、国試対策用の授業を入れたり、
成績下位の学生を予備校に通わせたりといった大学もあるとのこと。

国試合格率を上げるため、卒業試験を難しくし、1割程度の学生を落とすことも珍しくない。
国試合格率は、学費と並んで、大学の人気度に直結するだけに、私大も必死なのだ。
(さらには、国からの補助金減額もある)

参加型臨床実習が定着するかどうかは、患者側の意識もポイントになる。

「実習生には治療に参加して欲しくない」という声がある
 ことも事実であり、

今後患者の間に「医師を育てる」意識が広がることも条件
になるだろう。

グローバル化の波に乗り遅れまいと、各大学は臨床実習の時間数を増やす方向で動いている。
日本の医学教育の水準が上がるのは喜ばしいことだが、
私大の医学部では座学や国試対策とのバランスをどう取っていくか、
難しい判断を迫られることもありそうだ。


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USMLE;米国医師資格試験について、記事を書こうとも思っていましたが、
その前に、大事な問題があったので、まずは本記事で2023年問題に言及しました。

さてさて、これから医学部に入る方には、あまり関係ないと思うかもしれません。
しかしながら、ここ数年の間に医学部に入学する方全員に関わってくる問題です。

医学部に入っても、USMLEは受ける気はないという医学部受験生も多いでしょう。
さらに先を考える余裕は確かにないはず。
まずは、医学部入学を果たさないと始まりませんからね。
ただ、一応 こういう問題点が今に医学部にはあるということは
頭の片隅にでも入れておいてください。

ただ、USMLE受験者は下表のように、本邦では毎年100名にも満たない状態。
この少ない人数のために、国際基準を満たすべく努力が必要なのか?
という基本的な問題点もあるのは事実。

20140527184318.png 
2023年問題に思う 〜医学教育の新たな地平 - 大学職員の書き散らかし ...  から引用


一部の医学教育関係者の話では、

”国際基準を満たせる医科大学と、そうでない医大とで2極化する”

いや、
”この国の医学部がどう頑張っても2023年までに国際教育基準を満たせる大学は1校もない”

という手厳しい意見もあるほどである。


息子の大学においても、この国際基準をとるべく、
毎年のようにカリキュラム編成が変化しているようである。

今年、入学した1年生においては、
従来は3年次にあった病理学や微生物学といった臨床に近い基礎科目が、
2年までに終了するとのこと。

4年前半で臨床座学は終了し、
4年末のCBTを4年中途に前倒しで行って、
臨床実習期間を延長するつもりなのでしょうか?


地域枠と称して、総合診療医の養成を!という一方で、
英語にも堪能で、国際教育基準を満たさなければならない医学教育
相反するような教育目標を立てなければならないこの国の医学部は、
どういう方向に進んでいくのでしょうか?


Harvard-Medical-School__0BD2972_3_4_20130416.jpg 
かの有名なHarvard大医学部
http://www.suggestkeyword.com/SGFydmFyZCBNZWRpY2FsIFNjaG9vbA/












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医学部受験のためのセンター試験分析・数学IIB
【2015/08/04 16:02】 医学部予備校クエストから
前回の記事に引き続き、医学部受験生のレベルを考慮してセンター試験問題の様子をみてみます。問題と正解番号は、大学入試センターのサイトから入手できます。
今回は数学IIBです。IAと異なり、国立2次・私大に向けての普段の勉強によってカバーできる問題のため、特別な対応がなくてもいい科目です。ただ、誘導が特殊・強引・不親切であることもあるので、直前期に過去問やセンター対策問題集をこなしておけばよいでしょう。特に数列・ベクトルでは、誘導にうまく乗れないと、解法に向かう考え方が思いつかなかったり膨大な計算をする羽目になることが多いです。
 
第1問〔1〕: 座標平面で三角関数(加法定理)を使う問題です。正しい直線の式を選択する問題もあります。展開した式で出題されていますが、医学部受験生であればこの程度の式変形を求められても、即座に対応できるようにする必要があります。理工系と比べると、医学部の数学は基本的なことをどれだけ早く正確にできるかという勝負になるので、こういう問題こそ、医学部受験生らしくきっちりと正解したいところです。
 
第1問〔2〕: 指数計算。計算量はやや多いが、誘導が丁寧です。最後の相加・相乗平均などは自分で気づきたいくらいです(xとyを掛けるとaが約分される)。与式の両辺を何乗かして指数部分を整数にするなど、ミスなく解けるようにしたいです。
 
第3問: 数列の問題。2次試験や私大医学部に出題されてもおかしくないレベルの難問。aが周期関数であることは見抜けたはずですがその後の処理は大変かもしれません。bに何らかの周期性があるはずなので、一般項も場合分けする形になり、数列の和・積もその周期を軸に考えることになります。
 
では今回も、対策について書いてみます。
標準的な問題集をしっかりとこなすことが、まずは大切です。「標準的」というのは、中堅私大医学部のレベルです。難関理系受験生であれば全問「見たことがある」「解法が思いつく」状態に仕上げておく必要があります。そうでないと、今回の第3問で解けなくなるか相当時間がかかってしまうことになります。
逆に、難問を解くことに慣れすぎてしまって、センターレベルの問題を難しく考えすぎることにも注意が必要です。このタイプの失敗の典型例は、特殊解だけしか要求されていないのに一般解を出そうとすることです。たとえ記述答案として不正確だとしても、センター試験問題としての適切な処理も心がけたいところです。特に、市販のセンター対策本や予備校のセンター対策講座のなかには、このあたりの配慮が乏しいものも見受けられるので、注意したいところです。
(医学部予備校クエスト塾長 長原正和)


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